10
Representative
利き足 : 右
チーム創設者。選手兼監督のプレーイングマネージャー。ダイアゴナルな動きで中盤引っ張ったり、フィジカルの強さを生かしたポストプレーや、強烈なヘディングシュートを武器にしていたが、年齢を重ねるごとにその面影を見つけることが難しくなった。いつまでもサッカーをしていたいと言う願望と若いメンバーに食らいつく為、ジム通いで汗を流している。”引退するのはカズが先だっ!”っと変な負けん気を常に持っている。
11
FW
利き足 : 右
もちまえのスピードを生かし、裏へ抜けてシュートを打つ!!またトリッキーなドリブルを仕掛け相手を置き去りにする。課題はもっぱら持久力。早い段階での得点を期待するが、パザーに依存するのも否めない為引いてボールを
受けることも必要だが、過去において幾度もチームを救ってきた。また、ウインガータイプでもあり中へ切れ込んでのシュートも魅力の一つだ。入るか入らないかが問題となる。
3
FW or SB
利き足 : 右
チームのダイナモ。どんなに遠い試合会場にも自転車でやってくる持久力の化け物!!常に100%を出しても維持できる通常では考えにくい。年齢的にも衰えを感じさせないのは流石と言うほか無い。どんな相手にも食らいつきボールをダッシュする。時間を押している状況ではチームを幾度も助けてきた。華麗なスタイルでは無いが、どろくさく相手に常に警戒させる頼もしいFW。サイドバックでのプレーも安心して任せられる。
29
FW
利き足 : 右
身の丈は無いが、どんな体勢からもシュートを打て、エゴイスト的な部分もあり、FWとしての要素を兼ね備えているサッカーバカの一人である。
彼もまた年齢的に厳しさを感じていると思う部分がミニゲームで垣間見える。なぜなら小声で自問自答を繰り返しているからである。
”しんどいっ”からもう一度動き出せる忍耐とパワーを持っている。
19
Buffo
利き足 : 右
JAMMARと一緒に長きにわたりチームを支えてきた創設メンバーの一人RAULA。NitoroDependable。健康的な問題で現在をチームを離れているが、必ず戻ると信じている。本人もそのための努力を惜しまない。
プレーは、ここぞと言う時のボールダッシュからのサイドチェンジ。視野は広く、センスに満ちたパスプレーが目を引く。ネガティブな部分が出なければ申し分ない。「ニトロを飲んどるてっ!!」と最近言っていたが、プレー以外でも Gray area
は変わらないようで。。。それでもどうやら復帰も近いか!
21
OH or GK
利き足 : 右
チーム一頼りになる人材。彼が居るか居ないかでチームの出来に影響する。どんな相手でも当たり負けせず、破壊力抜群のシュート!!切り返し、パス、ドリブル、どれをとっても右に出るものは居ない。
これでいて本職はGKと言うのがまた凄い。彼にゴールを守らせたいが、攻撃力が下がるのでフィールドで使い続ける。セカンドトップ的なOHである。
7
OH
利き足 : 右
"はっけよぉ~いっ・・・・おこったぁ~♪"はさておいて、中盤を仕切るバランサー。間合い、受け方、トラップ、視野、パスセンスに長け、彼もまた居るか居ないかでチームの出来が変わってくる。
剽軽ものだが、サッカーに関してはしっかりしたものを持っていてチームの司令塔である。唯一マイナスな事を言うとすれば、フィジカルではないだろうか。それもまた軽快なフットーワークでかわす事で補っている。ボールを安心して預けることのできる存在。
本人は、エコパでのプレー経験があることを誇りに思っている。
6
DH
利き足 : 右
チーム一長身だが、ヘッディングを見たことが無い。ストロークの長いドリブルは、相手にボールダッシュの隙を与えず、切り返しひとつで相手を置き去りに出来る。パス交換を常に意識し、的確なロングパスも魅力だ。
ディフェンディングサードから、ミドルサードまでしっかりケアをしてくれるのは有難い。たまに放たれるミドルシュートも魅力的だ。
8
PORIBARENTO
利き足 : 右
DHよりだが、どこでもこなせるポリバレントであり、社会人サッカーにおいてメンバー招集ではとても有意な存在である。っが逆に彼が居ないとままならないことも。
意表を突くフリックに見方も面食らうこともある。どこからでも打てるミドルシュートもなかなかなものだ。常に冷静なのは良いが、たまにあきらめが少し早いのを改善すればもっと頼れる存在となる。
DAICHIは兄であり、兄弟のパス交換は・・・・・それほどでも無いw
-
OH
利き足 : 右
攻撃意識が高いミッドフィルダー。アタッキングサードに持ち込むと、横にフリーな選手が居ても必ずと言っていいほどシュートする。ループなども好んで使う。パサーと言うよりも、
間で受けるイメージのが強い。出しどころを作ってくれるのはありがたい。
17
OH
利き足 : 右
2021年の秋ごろ、我ら練習中の河川敷横でひとりドリ連してたのでチームに誘ってみたと言う変わった経緯を持つ。一人でドリ連するだけありやるからには気合の入れようは周りを鼓舞する。ちなみに英検を頑張っている。
9
SH
利き足 : 左
試合にしか来ないが、試合では決定的な仕事をしてみせる。2022年のリーグ決勝では、サイドからゴール前に移動しながら素晴らしいミドルをファー上にぶっこみ、チームを優勝に導いた。最後の3試合は彼の力がとても役にたった。
59
DH
利き足 : 右
あの大学の院生。穏やかな性格で繊細なテクニックを持ち合わせ、常に周りとのバランスを考えてプレーする。最近加入し最初の試合が2022年のリーグ決勝戦で見事にフル出場を果たし優勝に貢献してくれた。まだみんなに見せてない関西の顔があると見ている。。。。きっと。。。
-
DH
利き足 : 右
ボランチとしてチームの舵を切る彼は、就職により出席率が下りチームとしては残念な状態にある。常に空いたスペースでボールを受け、後ろにも目があるんではと思うぐらいの視野でパスを供給し、危ない場面ではその局面を支配しチームのポゼッション率を上げてくれる存在だ。ボールを持ってひとつ前へ上がった時のバイタルエリアへのスルーパスは"はなまる"である。
たまに聞こえてくる、”あっ・・・”ってのだけは聞きたくないものである。メンタル面は社会に出て鍛えられるはずだ。
5
CB
利き足 : 右
@JAMUSがサッカーチームとして成長を遂げたのは、彼がいたからだと言っても過言では無い。DFラインから激を飛ばし、時には体罰、そして体罰、また体罰と・・・・
いや、今のご時世即OUT!!のようなそんな事は無く、聞き分けのわからない奴らに「サッカーとはなんぞやっ!」を説いて回る@JAMUSの支柱の役目をこなしてきた。そろそろ体力的にも厳しい年齢を迎えているが、そこは経験を活かしまだまだチームの支柱で頑張ってくれるはずだ。ちなみに彼はバルサ一筋でプジョルが好きだが、できればクーマンほどのはロングフィードのみならず直接フリーキックも決めてほしいところだ。
2
SB
利き足 : 右
年齢で判断してはいけないっ!っとは彼のことだ。運動をするために生まれてきたと言えるほど動くのが好きで、体幹がとてもしっかりしてるのと持久力も半端なく、
常にあきらめずに突き進む。頼もしいSBである。またチーム管理においても備品などお世話になっている。彼とはセンタリング時によく目が合う。右足でも左足でも良いボールが上がるので
得点力が増すはずだ。但し若いスピードスターには置いて行かれることも否めない。是非自ら得点もしてほしい。
14
CB or SH
利き足 : 右
誰よりも早いスピードを生かし、相手よりも数テンポ遅れてスタートしても、カバー&クリアでき、この特性を生かし最近では、CBで見事なプレーを見せている。
なので後記のようなやらかしは、最近無い→
サイドを駆け抜け、アーリークロスを上げる役割は及第点だが、持ち込んでシュートとなると、まずほとんどが特大ホームラン!!ゴール内に打ち込むことができるようになれば
得点力は増すはずだ。このやらかしさへ減ればポジションは安泰。チーム内からの期待は大きいが、このまま外し続けるとスタメンが危ういと本人も感じているはずだ。。
23
CB or FW
利き足 : 左
入部時の暑いパッションは最近少し失われつつあるが、左足で放つ縦へのパスは味方でもワンテンポ遅れるやもしれぬ鋭さがある。ちなみに釣り好きで釣りを優先させてしまうこともあるようだ。拙いFW陣がいると、すぐにでもFWをやりたがる。
99
SBoeSH
利き足 : 右
とにかく若い。そしてセンスありで、見てて三笘薫に容姿もプレーも似ている感じがする、本人的には知らないが。そしてイギリスへ留学するらしい。
13
OH or DF
利き足 : 右
彼もサッカー経験豊富な選手の一人だ。DH,OHとこなしドリブルでゴリゴリ進みシュートを打つイメージが強いが、DFライン全てをこなせる。ドリブルしながら顔を上げ常に視野を確保し、横に預けて再びもらい決定的なロングパスを送ってくれる。フィジカルも強く彼にボールが渡ると少し安心して見ていられる。唯一強引過ぎるところはあり、ボールを奪われることもあるが、DFラインではそういうことは無いので分かってやっているんだと思う。
1
GK
利き足 : 右
2021年の暮れに入部。とりあず、キャップはかぶって無いし、三角飛びもしないし、源三でもないが、頼もしい新GKだ!
15
GK or FP
利き足 : 右
フットサルのゴレイロ上がりである。サッカーでは、GK以外をしたいそうだが、あのピレス イゴールから指導を受けたと聞けば
ゴールを守らせたくなるのも仕方ないであろう。しかし最近はSBを主にこなし、スピードとガッツでチームの危機を再三救ってくれている。